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保護者の声
 息子は小・中学校と先生との相性があまり合わなかった事もあり、目標もなく漠然と学校に通っているだけの毎日でした。
中3の切羽詰った時期に進路も決まらず焦りを感じ始めたとき、元々音楽に興味のあった息子はネットで大阪自由学院を見つけ出しました。突然、私の知らない間に取り寄せた資料を見せられたときには、驚きと戸惑いを隠せませんでした。私と長男は『高校を卒業してからでも音楽はできるやん!』と説得したのですが、『高校出てからでは遅いねん!!』といつになく真剣な表情で話す息子。私に一緒に見学会に行って欲しいと初めて頭を下げ、不安の中一緒に見学会に行きました。そこでは学院のお話や体験、講師陣、在校生の演奏、一人ひとりに対してサポートしてくださる姿勢と音楽に対してのプロ意識を持つことなどを、短い時間ではありながら理解しやすいように説明して頂きました。
親としては何より高校卒業資格を取得できることが良かったです。息子の意思も更に固まり入学させることを決意しました。
音楽中心の息子は大好きなギター科で学院生活を送っていますが、音楽のために高校の勉強にもしっかり取り組み、単位を落とすことないよう先生方にしっかり指導して頂いています。
息子は、決してかなわない夢はない!自分次第で夢は実現する!と言う先生たちの言葉で、夢を持つ素晴らしさを知り自信を持てるようになりました。いつもいつも子供たちのために情熱を注いでくださって本当に先生方には感謝しています。今では私も大阪自由学院保護者の会(PTA)に参加して、色々なお母様方と不安や悩みなどを打ち明け合い、安心感を共有できるようになりました。親子共々大阪自由学院に来て本当に良かったと確信しています。

   中学3年間の、ほとんどを家で過ごした娘が、「大阪自由学院の見学会に行ってみる」と言ったとき、私は、不安ながらも、一筋の光を見た気がしました。娘は、見学会で、一生懸命演奏する生徒の姿を、食い入るように見つめ、その瞳にパワーをよみがえらせたのです。
   私には戸惑いもありました。自宅から遠いことや、娘にとって初めての場所で、初めての人たちと馴染んでゆけるのか・・。今まで、極端に交流が少なかったのに・・。
   それでも、私の心を突き動かしたのは、大阪自由学院の先生の言葉でした。「入学した生徒全員の卒業を目指しています!」「ただ1人たりとも、ないがしろにしたりしません」・・広い心で、子供たちを受け止めてくださる情熱を感じました。
  そして、それは、入学後、確実に遂行されています。大事なスクーリングの日、早起きの苦手な娘の携帯が鳴ります。「辞めたい・・」と弱気になった娘には、説教ではなく、あの子の心の奥底にあったやる気を引き出してくださいました。
   決して押し付けではなく、純粋で、ナイーブな子供たちが、少しずつ心を開いていけるよう、心対心で、対応してくださっている気がします。
   今、私は、保護者の会・会長をさせていただいておりますが、コンセプトは“親同士の癒しの場”です。悩んできた者同士励まし合い、親も成長してゆける、他の学校にはない会を目指し、「一緒に分かち合いましょう」と呼びかけています。
   ずっと、家でジグソーパズルをする娘の後ろ姿が、ステージでスポットライトを浴びながら、あんなに楽しそうに演奏する姿に変わるなんて、想像できませんでした。
   大阪自由学院の先生方に、心から感謝しています。この学校に入学させる決心をした私は、間違ってはいませんでした。大阪自由学院で、本当に良かったと、今、あらためて思っています。